『ケヤキ』旧 祝吉地区公民館

平成30年6月 伐採前の立木の「ケヤキ」
伐採された「ケヤキ」の銘木

旧祝吉地区公民館は、昭和47年3月末に建設され、老巧化が著しく地域住民より新たな施設整備が望まれてきました。

平成29年度に新公民館建設工事に着手し、地域の特徴を考慮しながら、生涯学習に対するニーズの多様化・高度化や利便性に対する拠点として、また、地域交流の場として、子供や高齢者、障がい者に配慮した平屋造りでバリアフリー化され、平成30年10月9日に供用開始して、新祝吉地区公民館は現在に至っています。       

(記念品)「18自治公民館表札」

 伐採された銘木を板として製材し令和2年11月まで天日にて乾燥させ銘板となっていることから、自公連館長会で 協議され、祝吉地区の18自治公民館の看板と表札及び地区公民館ロビーのテーブルを記念品として作成されました。

 銘板の製品は、並木自治公民館長の曽山安郎様が制作され、「ケヤキ」の杢目から長年の歴史が伝わり、工芸品として最高傑作の逸品です。

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